「甘えん坊」という名詞はなくて「甘える」という動詞もないのですが、同じような意味の「affectionate」という形容詞はあります。「優しさに甘える」と悪いニュアンスの「甘える」ではなくて、「いちゃいちゃする」ような「...
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文法:
「(a) foodie(フーディー)」は「食通」という意味の名詞です。
たとえば
I’m a foodie.
(私は食通)
Are you a foodie?
(君は食通?)
This res...
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命令文は「動詞の原型」から始まります。
たとえば
Go home.
(帰って)
Get up.
(起きて)
形容詞なら「Be +形容詞」で命令文になります。
たとえば
Be hon...
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「私の望み」は英語で「what I want」と言います。
今回のポイントは「WH名詞節」です。
WH名詞節はとても便利です。
難しい単語が分からなくても、簡単な単語を使ったWH名詞節で何でも言えます。...
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「be picky」は「好みがうるさい」、「拘りがある」という意味です。「be fussy」とも言います。
たとえば
He's picky about music.
(彼は音楽の好みがうるさい)
Sh...
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これも決まり文句なのでこのまま覚えておきましょう。
「detail」は「細部」という意味で
「He has an eye for ~」は「~に目が効く」というような意味です。
近い言い方といえば
...
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「turn out to +動詞」は「実は~だった」というような意味です。
たとえば「He turned out to be a nice guy.」は「嫌な奴かなと思っていたけど、実はいい奴だったんだ」という意味...
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「He changed.(彼は変わった)」だけでも完結している文です。
他にも
You haven't changed.
(君は変わらないね)
People can change.
(人は変わること...
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文法:
「look down on 人(見下す)」と同じ感覚で「talk down to 人」もあります。「上から物を言う」、「見下した言い方をする」という意味です。
たとえば
He talks down to ev...
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日本語で言う「ナイーブ」は「繊細だ」というような意味ですが、英語では「世間知らず」、「考えが甘い」、「ケツが青い」という意味です。
たとえば
He’s naive.
(彼は世間知らずだ)
Let’s ...
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