「動詞(~する)」に「er」を付けると「~する人」という意味になります。たとえば「swim(泳ぐ)」、「swimmer(泳ぐ人)」、「use(利用する)」、「user(利用者)」など。そうすると名詞になるので、その名詞の...
Read More
日本語で言う「センスがいい」、「趣味がいい」は英語では「taste」を名詞として使います。たとえば「It is good taste.」は「おいしい」という意味ではなくて「趣味がいい」という意味です。(It tastes...
Read More
「resilient」は「活力がある」、「強い精神力をもっている」、「タフだ」、「打たれ強い」という意味の形容詞です。今回の大震災はもちろん全世界で報道されています。日本人の心・精神は昔から高く評価されていますが、今回の...
Read More
文法:
日本語でも英語でも「人を読む」という言い方があります。同じ表現をするのは珍しいですね。大体「like a book」も付けます。直訳が「君を本のように読める」で、「ちょう読みやすい」というニュアンスです。他にも
「...
Read More
直訳すると「自分の人である」と日本語では言わない表現ですが、英語ではこう言います。逆に、日本語から考えるとなかなか自分では思いつかない英語表現ですね。言語によっては表現の仕方が元々違う、直訳が通用しない、いい例ですね。他...
Read More
「same」はすごく不思議な単語です。形容詞なのに必ず「the」が付きます。「I have the same bag.」、「We went to the same school.」のように「bag」、「school」がつ...
Read More
「dress」は「服装をする」という意味の動詞です。「dress well」は「いい服装をする」、「おしゃれだ」という意味になります。「dress well」は大体現在形でしか言いません。現在形は「普段」を表すので「いつ...
Read More
変な妄想をしている人に対して、皮肉的に言うフレーズです。直訳は「オーバーに活動している想像力を持っているね」です。和訳に悩んだのですが、同じような感じで使うのは「すごい想像力だね」、「すごい妄想だね」、「妄想壁はすごいね...
Read More
「like that」は「ああ・あんな」、「そう・そんな」という意味です。
「like this」なら「こう・こんな」という意味です。名詞の後につけることが多いです。
たとえば
「I have a ba...
Read More
「have rhythm」は「リズム感がある」という意味で、「have no rhythm」は「リズム感がない」という意味です。
たとえば
「He has no rhythm.(彼はリズム感がない)」
...
Read More
« Previous Page — Next Page »