文法:
「I don’t wanna think about it.(考えたくない)」という文ならおそらく知っている人は多いと思います。「about it」を付けずに「I don’t wanna think.」だと「思考したくな...
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文法:
直訳は「私の靴をはいてみてよ」ですが、「私の立場になって考えて」という意味の表現です。よく使います。「私の靴=私の立場」という感覚です。他にも
「Look at it from my point of view.」...
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今回のフレーズは決まり文句です。直訳は「涙で終わりそう」です。「be going to (be gonnaという発音)」はどんな未来でも表せますが、「~しそう」も「be gonna」で表すだけです。そして「The End...
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ニュースや映画などで出てくるフレーズです。不思議な英語なので載せてみました。「suspect」は正確には「容疑者」という意味ですが、捕まる前の「犯人」のことも表します。「犯人」は他にも「perpetrator(短縮してp...
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文法:
震災の被害を拡大させないために経済を停滞させないことが非常に重要です。家や仕事がなくなった被災者のためにも雇用を確保することは大きな支援です。「keep ~ going」は「~をつづけさせる」、「~維持する」、「~を停滞...
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文法:
英語には「頑張って」という言い方がいくつかあります。いくつもあるので、少し前までは「頑張るという英語はない」と誤解されていました。それぞれ使い分けます。
「Good luck.(うまくいくことを祈っている)」
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「resilient」は「活力がある」、「強い精神力をもっている」、「タフだ」、「打たれ強い」という意味の形容詞です。今回の大震災はもちろん全世界で報道されています。日本人の心・精神は昔から高く評価されていますが、今回の...
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「停電」は英語では「a blackout」と言います。いきなり起こる停電なら「There was a blackout.」と言います。「計画停電」なら「a scheduled blackout」と言います。1回じゃなけれ...
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「不足」は「shortage」という名詞を使います。使い方が2つあって、「There is a shortage of ~」、もしくは「There is a ~ shortage.」です。たとえば
「There i...
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英語では「余震」を「aftershock」と言います。たとえば
「Be careful of the aftershocks.(余震には気をつけてください)」
「The aftershocks lasted ...
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