「waste(無駄)」という名詞もあれば、「waste(無駄にする)」という動詞もあります。
名詞の「waste」は「It's a waste of ~」という使い方です。たとえば
It's a waste ...
Read More
❶ 「就職する」「就職が決まる」は英語で「get a job」と簡単に言います。
たとえば
Why don't you get a job?
(就職しなよ)
I got a job.
(就職が決まっ...
Read More
「responsible」は「責任感がある」「責任がある」と2つの意味で使います。
「very」を付けると「責任感がある」という意味だとはっきりさせることができます。
たとえば
He's very re...
Read More
「bleed」は「出血する」という動詞です。
たとえば
Your nose is bleeding.
(鼻血が出ているよ)
It didn't bleed so much.
(出血はあまりなかった)...
Read More
「see +WH名詞節」という文型です。「see +WH名詞節」の「see」は「見てみて」以外にも「やってみて」「聞いてみて」などといろんな意味で使います。
たとえば「Let's see what he's doi...
Read More
文法:
「副業」は英語で「a side hustle」と言います。「hustle」という動詞もあるし名詞もあります。「hustle」にはいろんな意味があります。日本で知られている意味は「急ぐ」「テキパキ動く」「ハングリー精神」で...
Read More
「look」は「見える」「part」は「役割」という意味で、「look the part」は「役割に見える」という直訳ですが、「役割に合った格好をする」「それらしい格好をする」という意味の決まった表現です。
たとえ...
Read More
「doable」は「できそう」という意味の形容詞ですね。仕事でもプライベートでも、何かを提案されて、「それはできそうだね」「それは大丈夫そうだね」と言いたいときに「That sounds doable.」と言います。
...
Read More
文法:
クレジットカードの「credit」は「社会的信用」という意味なのですが、クレジットカード以外では大体「手柄」「功績を認める」というような意味で使います。
「take credit」は「自分の手柄にする」、
「...
Read More
「pay the rent」は「家賃を払う」という意味ですけど、「食べていける」「生計を立てる」という意味で使います。
たとえば
It's not an exciting job but it pays th...
Read More
« Previous Page — Next Page »