文法:
何かをやろうとしている人を励ますときによく「You got this!」と言います。
この「got」は「get」の過去形ではなくて「have」として使っています。
「have」と全く同じ意味で「've got...
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「team up」は「チームを組む」イメージで「手を組む」「協力する」という意味のフレーズです。
「Let's」に続くのは必ず動詞の原型なので、このフレーズの「team」が動詞の原型であることがよく分かりますね。
...
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確信しているけど、100%とは言いたくない場合によく使う表現です。「I'm sure.(確信している)」の「sure」は形容詞ですが、形容詞の前に「度合い」を入れます。
たとえば
I was late.
(...
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「mistake(間違い)」は名詞として使います。「間違える」なら「make a mistake」と言います。そして「It's a mistake to ~」はよく使う文型です。過去のことなら「It was a mist...
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「reservation」と言えば「予約」が有名な使い方ですが、「have reservations」は「ためらう」という意味の熟語です。
「I have a reservation.」と単数で現在形で言うと「予約...
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「あなたが応じてくれるのに何が必要?」という直訳ですが、「take」は「~を要する」という意味です。
日本では「take time(時間がかかる)」は有名ですけど、「時間を要する」という直訳です。
「time...
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文法:
「blame」は「責める」「人のせいにする」という意味の動詞ですが、名詞として使うこともあります。
たとえば動詞の場合、
Don't blame me.
(私のせいにしないで)
I blame the...
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文法:
これはよく使われることわざです。「悪魔は細部に宿る」という直訳ですが、よさそうな案でも、細部が肝心だ、という意味で使われます。
何かを提案された時に、「うまくやればとてもいい案だけど、細かい所を間違えれば失敗する可...
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これは結構ビジネスで使われる表現ですね。元の意味は、「試合(game)の流れを一気に変えてしまうプレー」ですが、「画期的なもの」「革新的なもの」を表す表現として使われます。
たとえば、業界の常識を覆す商品やサービス...
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文法:
カメラでお馴染みの「go pro」は実は「プロになる」という有名な表現です。「professional」を「pro」に短縮するのは日本語だけじゃないですね。
たとえば
「He's a professional...
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