「hardly ever」は「めったにしない」と頻度を表す英語です。「hardly ever」に否定の意味が含まれているので「not」は使いません。頻度の話なのでやはり「習慣」を表す現在形を使います。
たとえば
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お店や人の家などが遠かったり行きにくい場所にあったりしたらこう言います。
「on my way」が「通る道の途中」という意味で「ついでに」というニュアンスでも使われますが、
「out of the way」は...
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「どうやって行く」は「go」ではなくて、「how +get」を使います。「通勤する」は通常「go to work」ですが「どうやって通勤している?」は「get to work」と言います。
同じように
How...
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辞書では「通勤する」は「commute」と載っていますが実は「通勤する」は普通に「go to work」と言います。
「commute」は「遠距離通勤」という意味です。
たとえば
I commute f...
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「get away with ~」は「~をしてただで済む」という意味です。
たとえば「You'll never get away with this!(ただじゃ済まないぞ!)」も映画などによく出てきます。
「...
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「live up to (one's) name」は「名前負けしてない」という決まった言い方です。
たとえば
Shirahama lives up to its name.
(白浜は名前負けしてない)
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アウトドア系スポーツは全部「go ~ing」の形の熟語を使います。
たとえば「go surfing」「go skiing」「go snowboarding」「go sailing」「go scuba diving」...
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「surf」は「サーフィンする」という動詞ですが、ほとんどの場合は「go surfing」と「go ~ing」の形で使います。
アウトドア系のスポーツは全部この「go ~ing」の形で言います。たとえば「go sk...
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「burn」は「燃やす」、「火傷する」の他に「日焼けして赤くなる」という意味もあります。
たとえば
burnable trash
(燃えるゴミ)
I burned my hand.
(手を火傷しちゃ...
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これは決まり文句というよりもことわざです。この文の主語が「What goes around(回っていくもの)」とWH名詞節です。そして「comes around(回ってくる)」という動詞なので、直訳が「回っていくものは回...
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