文の最後に色々付け加えられる便利な応用法があります。
文のあとに形容詞をそのまま付けられます。
「with 名詞」、「動詞のing」も文の最後に付け加えられます。
「I went to bed.(寝た)...
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「arrest」は「逮捕する」という動詞です。たとえば「Arrest him!(やつを逮捕しろ!)」など。
「逮捕される」は「get arrested」と言います。受身な言い方は「be+過去分詞」だけでなく「get...
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「I hope +文」は「~だといいな」、「~だと期待している」という意味です。
過去形にするときは「I hoped」もあり得ますが大体は「I was hoping」と言います。
そして、「未来のこと」を「過...
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「I’m worried +文」で「~じゃないかと心配」という意味のフレーズです。恐れていることを文にして続けます。未来のことなら未来形の文です。
今回のポイントは「I was worried +文(~じゃないかと...
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「make it」は「間に合う」という意味です。「just」は「ぎりぎり」、「ちょうど」という意味です。ギリギリ間に合った友達にもよく
「You just made it!」と言います。
他にも「You ma...
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「sleep through」は「寝通す」という直訳ですが、例えばうるさい音があるのにもかかわらず目が覚めないことを表します。
たとえば
I slept through the noise.
(うるさかった...
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「日焼け」は「a tan」という名詞を使います。
たとえば
You have a tan.
(日焼けしてるね)
I want a tan.
(日焼けしたい)
英語では文の最後に「with +名...
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「turn ~ around」は「方向を変える」、「ユーターンする」という直訳ですが、必ず「悪い方向に行っている物をいい方向に行かせる」という意味で使います。特にビジネスでよく使います。
たとえば
The n...
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「turn out to +動詞」は「実は~だった」というような意味です。
たとえば「He turned out to be a nice guy.」は「嫌な奴かなと思っていたけど、実はいい奴だったんだ」という意味...
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「間に合う」、「行ける」、「来れる」という意味をもつ「make it」ですが、実はもう1つの使い方があります。「make ~」で「~に入ることができる」、「~になることができる」という意味でも使います。
たとえば
...
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