日本語では「どっち」と言いますか英語では絶対に「which」じゃなくて「who」と言います。個人競技だけでなくチーム競技も同じ「who」です。
ちなみに「win」の過去形の「won」は「ウォン」ではなくて「ワン」と...
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「He changed.(彼は変わった)」だけでも完結している文です。
他にも
You haven't changed.
(君は変わらないね)
People can change.
(人は変わること...
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「夕飯を食べに」は「for dinner」だけで大丈夫です。「have 人 over」は「人を家に招待する」という英語です。
「over here(こっち)」、「over there(あっち)」もありますが、「ov...
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「寝るつもりはないのに寝てしまう」、「うたた寝する」は「fall asleep」と言います。たとえば
I fell asleep in class.
(授業中に眠ってしまった)
I fell asleep ...
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「”犯人”って何と言うんだろう?」と迷って苦労する人は多いです。
一応「culprit」「perpetrator」という名詞もあるのですが、滅多に使わないです。
「criminal」は「犯罪者」と別の意味です...
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「what you bought(何を買ったか)」はWH名詞節ですが、大事なのは「何を買ったか」だけでなく「買った物」という意味としても使うということです。日本語の「買ったもの」を直訳して「the thing which...
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体につけるものはすべて「wear」もしくは「put on」という動詞を使います。
「wear」は「着ている状態」、「put on」は「着る動作」です。
たとえば、授業中は「wear makeup(すっぴんじゃ...
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「終わった」は「I finished.」ですが、日本語で言う「今」はここでは「now」ではなくて「just」と言います。「just」は「〜したばかり」という意味でよく使います。
日本語では「今~した」と言っても本当...
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「pick up」ほどたくさんの意味を持つ英語はありません。元々の意味は「拾う」もしくは「元気になる」ですが本当に色々な意味で使います。
今回のフレーズも「拾う」というニュアンスを活かして、「わざわざ買いに行く」で...
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「pick up」ほどたくさんの意味を持つ英語はありません。元々の意味は「拾う」もしくは「元気になる」ですが本当に色々な意味で使います。
「ナンパする」も「拾う」イメージで「pick 人 up」と言います。
...
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