「waste(無駄)」という名詞もあれば、「waste(無駄にする)」という動詞もあります。
名詞の「waste」は「It's a waste of ~」という使い方です。たとえば
It's a waste ...
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❶ 「就職する」「就職が決まる」は英語で「get a job」と簡単に言います。
たとえば
Why don't you get a job?
(就職しなよ)
I got a job.
(就職が決まっ...
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まず「I didn't mean to 動詞」は「~するつもりはなかった」「意図してしたわけじゃない」「わざとしたんじゃない」という意味のよく使われる表現です。
「I wasn't going to ~」は似ていま...
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「All the more reason to ~」は「だからこそ~すべきだ」という意味の表現です。塊として覚えましょう。続くのは動詞の原型なのでけっこう使いやすいですね。形容詞の場合は「be」を入れます。「だからこそ~...
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アメリカなどでウェーターに払うチップを「tip(ティップ)」と言います。「chip(ポテトチップ)」ではないので注意しましょう。「tip」という名詞もありますが、「チップを払う」も「tip」を動詞にするだけです。「tip...
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「a downer」は「場を盛り下げる人」という意味です。
たとえば
She's a downer.
(彼女はいつも場を盛り下げちゃう)
Don't be such a downer.
(暗いことを...
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「I'm trying to ~」は「するようにしている」という言い方です。「しないようにしている」なら「I'm trying not to ~」と言います。
たとえば
I'm trying to save ...
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「look」は「見える」「part」は「役割」という意味で、「look the part」は「役割に見える」という直訳ですが、「役割に合った格好をする」「それらしい格好をする」という意味の決まった表現です。
たとえ...
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「As much as I'd like to...」は直訳すると「したいのと同じくらい...」という不思議な表現ですけど、
「したいのはやまやまなんだけど」という日本語に値します。
「to」のあとは動詞の原...
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「make it work」は「うまくいかせる」「うまくいくようにさせる」という意味です。「work」は「うまくいく」、「make」は「させる」ですね。そして「try to ~」は「努力する」ですね。
たとえば
...
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