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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「観光する」は「go sightseeing」と言います。日本では「sightseeing」と単語はよく知られているのですが、「go sightseeing」で憶えないと結局文にできません。たとえば
「I went...
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文法:
「get to 人」で「しゃくに障る」、「悩まされる」という意味になります。
たとえば
「He gets to me.(あいつ、しゃくに障るな)」
「It gets to me.(そのことがどうしても許...
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「I have a reservation.(予約しています)」だけでも使われますが、どの名前で予約しているかは「under 名前」を使います。ホテルやレストランなどで非常によく使われる英語です。たとえば
「Und...
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文法:
「sorry」は形容詞で、「I’m sorry.」の「am」はbe動詞です。「Don’t ~.(~しないで)」には動詞の原型がつづくので形容詞の場合は「be」が必要です。形容詞の「sorry」を使うなら「Don’t be...
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日本語ではよく「ハードルを上げる」という言葉を聞きますね。英語では「raise the bar」という熟語を使います。厳密には「水準を上げる」という意味で、たとえばある業界や分野で誰かが今までよりもいい品質の物や出来を出...
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文法:
レジなどでのちょう決まり文句です。日本語の「~になります」と聞いて「じゃ今はいくらなの?」と突っ込みたくなる不思議な日本語かもしれませんが、英語でもなぜか未来形にします。こういう共通点が面白いですね。他にも「That c...
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シチュエーション:
「sarcastic(サーカスティック)」は「言葉の皮肉」、「嫌味を言う」という意味の形容詞です。たとえば「最近毎日終電まで働いて最高だよ!」などと皮肉に言うことを「sarcastic」と言います。もしくは「あっそ!ごめ...
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文法:
このフレーズも別に応用はないのですが、「その素質があるね」、「才能があるね」という意味で「natural」を名詞として使います。訓練や練習をしなくても「自然に」できるので「natural」という言い方ですね。初めてやるこ...
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文法:
これは完全に決まり文句で応用はないのですが、名前や単語などを思い出せないときに使います。直訳は「舌の先っぽに乗っている」ですが、日本語の「ここまで出かかっているんだけど・・・」と同じ意味です。
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シチュエーション:
まず、「増税する」は「raise taxes」と言います。
漠然の「増税」なら「taxes」と複数で言いますが、「consumption tax(消費税)」、「income tax(所得税)」などと具体的に言うのな...
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