文法:
漠然としているので応用する必要はありませんが、幅広く使えます。たとえば「Maybe he’s gonna come.」と言われて「Fingers crossed.(彼が来れるように祈っている)」、「I don’t kno...
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「何によるか」を続つづけずに、漠然に言う場合は「It depends.」で切ります。何かをつづけて、具体的に言う場合は「It depends on 名詞」と「on」が入ります。名詞がつづくので、WH名詞節でも大丈夫です。...
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文法:
たとえば全然完成してないのに「できました!」と言われた時など。上司が部下に言う感じです。「これを~っていうわけ?」というフレーズで色々言えます。文型は「Call me Nic.(Nicと呼んで)」と同じです。つづくものは...
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文法:
「It’s a big deal.」は「大したことだ」、という意味で、「It’s no big deal.」は逆に「大したことない」という決まり文句。「Big deal!」は誤解されやすいのですが、「It’s no bi...
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文法:
今回は日本語訳に苦しみましたが、「Boundaries!」は英語ではよく使うフレーズです。ドラマや映画でもよく聞きます。
「boundary」は「境界線」という意味ですが、人と人の間の、常識的には越えてはいけない、...
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文法:
「AはBよりずっといい」という意味で日本語では「比べ物にならない」という表現がありますね。
英語では「There’s no comparison.」と言います。
「comparison」は「compare(比...
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文法:
ネイティブ同士でも、難しい専門用語を言われると分からないことも多いです。たとえば、医者や弁護士の話など。そんなときは「Give it to me in plain English.」と言います。「plain」は「地味」、...
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変な妄想をしている人に対して、皮肉的に言うフレーズです。直訳は「オーバーに活動している想像力を持っているね」です。和訳に悩んだのですが、同じような感じで使うのは「すごい想像力だね」、「すごい妄想だね」、「妄想壁はすごいね...
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「安い」という意味でお馴染みの「cheap」ですが、「ケチ」という意味もあります。
たとえば
「My boyfriend is cheap.(彼氏がケチです)」など。
「cheap」は形容詞です。「Do...
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「what to do」、「where to go」、「who to ask」など、簡単で便利なものがあります。名詞句というのですが、時制も動詞の活用も何も考える必要はありません。意味は「〜したらいいか」、「〜すべきか」...
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