「push 人」は「人を押す」という意味もありますが、「人に無理をさせる」という意味もあります。
たとえば
Don’t push him too hard.
(彼に無理をさせないでね)
「push m...
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文法:
日本語の「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と同じような意味の表現です。「in it」と「win it」は韻を踏んでいるのでとてもゴロがいいです。
「You’ve gotta(しなきゃ)」は「You have to(しな...
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文法:
「~にはまっている」、「~に興味がある」は「be into」を使います。
たとえば
I'm into jazz.
(ジャズにはまっている)
She's really into you.
(あの子は君...
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「you’ve got」は「you have」と全く同じ意味です。
たとえば「I have a pen.」と「I’ve got a pen.」は全く同じ意味です。
「I have」と「I’ve got」はどち...
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文法:
このフレーズはよく使います。そしていろんな意味で使います。
たとえば「筋肉を使わないと落ちる」も「Use it or lose it.」だし、
「英語を使わないと忘れてしまう」も「Use it or lose...
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「cramp(つる)」という動詞もありますが、「(a) cramp」と名詞として使うのが一般的です。
動詞なら「My foot cramped.」になりますが「I got a cramp in my foot.」が...
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試合中は進行形の「Japan is winning.」、
試合後は過去形の「Japan won.」になります。
そして「3 to 2(3対2)」「2 to 0(2対0)」などとスコアを続けるだけです。
...
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文法:
スポーツの試合などで「今、何対何?」と聞くときは必ずこうしか言いません。
「How many points?」のような不自然な言い方をよく耳にしますがほとんど通じません。
試合が終わっている場合は
Wh...
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「参加する」は「join」だと思っていませんか?実は違います。
「join」は「入会する」、「入部する」という意味です。
たとえば
I joined an English school.
(英会話教室...
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「ジョギング」と日本語ではing形でしか言いませんが、元はと言えば「jog」という動詞ですね。
「サーフィン」も同じように元々は「surf」という動詞です。
「ing」で終わる単語はすべて、実はingなしの動...
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