「sting(〈虫などが〉刺す)」の過去分詞が「stung」です。「get +過去分詞」で「される」と受動態になります。とりあえず「get stung by ~」と塊で憶えるのが1番いいですね。たとえば
「I go...
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「responsible(責任感のある)」の反対語は「irresponsible(無責任な)」です。どちらも形容詞です。形容詞なので取り合えずbe動詞を使います。「Don’t do irresponsible thing...
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「裏目に出る」は「backfire」という動詞を使います。たとえば
「The plan backfired.(戦略が裏目に出た)」
「I hope it doesn’t backfire.(裏目に出ないといい...
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直訳は「角を切る」ですが、「cut corners」は「手を抜く」という意味の決まり文句です。たとえば
「I was so busy, I had to cut some corners.(忙しすぎて手を抜いてしま...
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直訳は「それが来ることが見えてなかった」ですが、「予想してなかった」という意味です。
「see+名詞+動詞のing」は実はよく使う文型です。
たとえば
I saw him walking in Shib...
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文の目的語も主語も必ず名詞です。名詞だけだとやはり言えることが限られますね。動詞にingを付けると、その動詞が名詞(動名詞)になります。ingは動詞を名詞にしてくれます。たとえば
「I miss you.(君が恋し...
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文法:
「I don’t wanna think about it.(考えたくない)」という文ならおそらく知っている人は多いと思います。「about it」を付けずに「I don’t wanna think.」だと「思考したくな...
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文法:
直訳は「私の靴をはいてみてよ」ですが、「私の立場になって考えて」という意味の表現です。よく使います。「私の靴=私の立場」という感覚です。他にも
「Look at it from my point of view.」...
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「get +過去分詞」、又は「be +過去分詞」で「される」と受身な言い方になります。不思議なのは「total」という元々は形容詞が動詞として使われていることです。「My car got totally destroye...
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「keep (my) distance」は「距離を保つ」、「近づかない」という意味の熟語です。物理的な距離という意味でも使いますし、「あまり仲良くならないようにしている」という意味でも使います。たとえば
「You ...
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