「基礎を学ぶ」「イロハを覚える」は英語では「learn the ropes」と言います。
直訳すると「縄を学ぶ」ですが、昔の船乗りの言い方を現在でも使っています。
新しい船に乗った船乗りがどの縄が何をコントロ...
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「暗黙の了解」は英語で「a tacit understanding」と言います。
「We have」に続けたり
「There is」に続けたりします。
そして「a tacit understanding」に...
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文法:
「market price(市場価格)」というより難しい言い方もありますが、
「相場」を英語で言うなら「the going rate」が一番自然な言い方です。
必ず「the」を使います。
そして「~の相...
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❶ 「make it up to 人」は「(お詫びに)埋め合わせをする」という意味の英語です。
たとえば、
Let me make it up to you.
(埋め合わせをさせて下さい)
How c...
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「keep 人 on 人's toes」は「人をつま先で立っているままにさせる」という直訳ですが、
・いい緊張感を持たせる
・油断させない
という意味の英語のイディオムです。
たとえば
Some...
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文法:
親や上司が子供や部下に反論されたときの強い言葉です。
直訳は「これはディスカッションじゃない」ですが、
「議論する気はない!」
「私が決めたことに従いなさい」
という感じの表現ですね。
他にも:...
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文法:
「時代について来て」のような直訳ですが、「時代に乗り遅れるな」という英語の決まり文句です。
「ついて来る」を「get with」で表現するのはこのフレーズだけで、他では違う言い方です。
たとえば
Kee...
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文法:
「任せる」という英語は色々あります。
「take it from here」は決まり文句で「残りをやる」というような意味です。
今回のフレーズは「残りを君がやってくれる?」のような直訳です。
他にも
...
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文法:
「分け前」という英語は色々あります。
正式に言うと:
a share of the profits
(利益の分け前)
又はそれを略して
a share
(分け前)
ですが、
a c...
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労力の割には結果が伴わない「割に合わない」は英語で
「It's not worth my while.」と言います。
・「It's worth ~」は「~する価値がある」
・「It's not wort...
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