これはSNSなどでよく使われる最近できた新しい英語です。「friend(友達)」は元々は名詞ですが、最近では「友達になる」という意味の動詞としても使われます。たとえば
「I friended him on Face...
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「That’s why +文」は「それが~の理由だ」、「だから~なのだ」という意味の文型です。たとえば
「That’s why I went.(だから行ったんだ)」
「That’s why I’m worri...
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直訳は「起きたことは起きた」ですが、「起きたことは変えられない」、「起きたことはしょうがない」というニュアンスです。
文型は「It happened.(それは起きた)」と同じですが、主語の「It」がWH名詞節の「W...
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シチュエーション:
疑問詞(what / whoなど)が主語の場合、質問ではあるけれど疑問文の形をとらないのです。質問なのに、肯定文の形です。こういう質問の方が珍しいので難しく感じる人も多いが、実はこっちの方が簡単です。たとえば「He sa...
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「中止になる」は「be canceled」、又は「get canceled」といいます。「cancel」の受動態で、直訳は「キャンセルされる」になります。受動態は「be (done)」、又は「get (done)」という...
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たとえば、浮かない顔をしている人に「Did something happen?(何かあったの?)」と聞きます。「Did you go?」と同じ文型ですが、主語が「something」になっているだけです。「happen」...
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「homestay」という名詞もありますが、動詞としても使えます。たとえば「Have you ever done a homestay?」では名詞ですが、「Have you ever homestayed?」とも言えます...
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「決勝戦」は「the final」、「準決勝」は「the semi-final(s)」と言います。「準々決勝」は「semi semi final」ではなくて、「quarter-final(s)」と言います。1試合なら単数...
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人の話を聞いて、自分にも同じような経験があると言いたいときは「Something like that happened to me too.」と言います。まったく同じ経験なら「That happened to me to...
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「How did you get into ~?」は「どのようにしてこの業界に入ったの?」、「なぜこの職業を選んだの?」と成り行きを聞く質問です。「into」のあとは、名詞か動名詞(動詞のing)がつづきます。また、業界...
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