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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
日本語では「ライブ」を名詞として使いますが、英語では「live(生演奏など)」は形容詞です。「I saw a live.」や「his live」は日本語英語です。
「I saw them.(彼らを見た)」に「liv...
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冬の終わりや春の始まりの時期によく使う決まり文句です。「空気が春っぽい」、「春がそこまできている」というような表現です。
「autumn(秋)」、「summer(夏)」、「winter(冬)」を置き換えて応用はでき...
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「~を楽しみにしている」は「I’m looking forward to ~」といいます。
「動詞の原型がつづく」とよく誤解されますが、つづくのは必ず名詞です。
名詞の代わりに「動名詞(動詞にing)」も大丈...
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これは1行の決まり文句です。「それは初だね」意外にも、「今まではなかったからといって、できないことではない」、「新しいことをしてもいいじゃないか」という意味でもよく使います。
たとえば、
He came on...
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「~ comes first.」は「~が最優先だ」、「~第一だ」という意味です。
たとえば、
Work comes first.
(仕事が最優先だ)
My family comes first.
(...
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「strike a chord」は「共感を呼ぶ」、「心に響く」という意味の素敵な表現です。
ギターやピアノなどの「コードをを弾く」という直訳なので、「波長が合う」、「ピンとくる」、「シックリくる」というニュアンスが...
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「カギ」、「秘訣」という意味で「the key」といいます。「~の秘訣」は「the key to ~」といいます。
たとえば
That’s the key to success.
(それが成功の秘訣)
...
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「a gale」は「強風」、「暴風」という意味です。そして、「blow a gale(暴風が吹く)」というフレーズで使うので、1つの塊として憶えておきましょう。
少し大げさに、暴風ほどでもない場合もよく使います。
...
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たとえば日本の会席料理など、見た目が美しすぎて「食べるのが勿体無い」という感想は英語では
「It seems a shame to eat it.」といいます。
食べる前に人が作った料理を褒める一言なので、憶...
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文法:
「should」は大体「~した方がいい」という意味で使いますが、「はず」という意味で使うことも多いです。否定文の「shouldn’t」も同じで「~しない方がいい」だけでなく、「~しないはず」という意味でも使います。たとえ...
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