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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「homestay」という名詞もありますが、動詞としても使えます。たとえば「Have you ever done a homestay?」では名詞ですが、「Have you ever homestayed?」とも言えます...
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「I can’t work.」だけでも完結している文になります。
英語では、元々完結している文の最後に「動詞のing」を付け加える非常に便利な応用法があります。
「~していて」、「~しながら」という意味になり...
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「利益を得る」、「利益を出す」は「turn a profit」、または「make a profit」と言います。たとえば
「It took us 2 years to turn a profit.(利益が出るまで2...
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「snap-happy」は「すぐ写真を撮りたがる」、「写真をたくさん撮りまくる」という意味の形容詞です。「trigger-happy(拳銃をすぐ撃ってしまう)」という元々ある形容詞をひねったものです。たとえば、旅行の写真...
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これはよく出てくる決まり文句です。何も付けずにこのまま使うのが一般的です。「sorry」には「後悔する」という意味があります。たとえば
「I’m sorry I went.(行って後悔した)」
「I’m so...
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文法:
「price range」の直訳は「値段の範囲」ですが、「予算」という意味で使います。会社の予算、国の予算、プロジェクトの予算という意味なら「budget」という単語がいいですが、買い物は「price range」が一般...
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シュワちゃんでお馴染みの「I’ll be back.」は「また来ます」という意味の日常的によく使うフレーズです。それに「right(すぐ)」を入れると「すぐ戻ります」という英語になります。他にも
「I’ll be ...
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文法:
「戦略」は「strategy」の他にも「game plan」という言い方もあります。「game」はスポーツの「試合」という意味で、「game plan」は元々スポーツ用語で「試合の戦略」という意味です。ビジネスでも一般的...
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「be off to a good start」は「いいスタートを切ったあとの状態」を表します。なので、日本語では「切った」ですが、英語では過去形で言いません。「いいスタートを切る」は「get off to a good...
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「決勝戦」は「the final」、「準決勝」は「the semi-final(s)」と言います。「準々決勝」は「semi semi final」ではなくて、「quarter-final(s)」と言います。1試合なら単数...
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