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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「反抗期」は「a rebellious phase」と言います。「rebellious」は「反抗的な」という形容詞で、
「phase」は「段階」という意味ですが、「子供の発達段階・時期」という意味でよく使います。
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「vibes」は「vibrations(振動)」の短縮形で、実際の振動ではなくて「空気・雰囲気」という意味で使われます。
「give off」は「放つ」という意味ですが「醸し出す」にもなります。
逆に「感じ取...
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「24/7」は”twenty four seven"と読みますが、「24 hours a day, 7 days a week」という意味の有名なフレーズです。
お店やサービスのサイトに「We're open 24...
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ぼーっとして考え事をしている人や何かにすごく集中している人が周りに気づいてない状態のことを言います。
「彼はマイワールドだね」という日本語とは違う意味ですね。
「He's off」は「どこかに行っている」イメ...
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これは決まり文句です。「hot and cold」ですが「熱しやすくて冷めやすい」という意味ではなくて、「お天気屋」「浮き沈みが激しい」「気分がコロコロ変わる」という意味です。
これは「蛇口」をイメージした表現で、...
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「洗ってみるけど、どれくらい綺麗になるかは分からない」のような感じで使います。「I don't know」にWH名詞節が続いています。
形容詞の「度合い(どれくらい)」を聞くときは「How +形容詞」を使います。
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確信しているけど、100%とは言いたくない場合によく使う表現です。「I'm sure.(確信している)」の「sure」は形容詞ですが、形容詞の前に「度合い」を入れます。
たとえば
I was late.
(...
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自分にとって都合のいいように「脳内変換」したり言い訳したりする人に対して使う、「はいはい」「あ、そうですか」のようなちょっと相手にしてない感じの有名な決まり文句です。
たとえば、人を騙しておいて、「ま、彼もこれでい...
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これはよく使う決まり文句です。「worth」は「価値がある」という意味です。たとえば
It's worth $1000.
(1000ドルの価値があります)
It's not worth much.
(あま...
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直訳は「値引きをくれた」ですけど、英語ではこう言います。英語自体は簡単ですけど、「安くしてくれた」と言いたくても言えない人が多いです。
そして「He made it cheaper.」のような表現はしないですね。
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