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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「come up」は「会話の中で話が自然に出る」という意味ですが、「bring ~ up」は「その話題を(意図的に)持ち出す」という意味です。
たとえば
Don't bring that up here.
...
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「come up」は「(話が)出る」」という意味です。「わざわざその話をする」というよりは「会話の流れで自然に出る」というニュアンスです。
たとえば
Your name came up.
(君の名前が出た)...
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「go into ~」、又は「get into ~」は「~を詳しく話す」という意味です。
たとえば
He didn't go into that.
(そこは詳しく話さなかった)
We didn't g...
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「drop the ball」は「ヘマをする」という意味ですが、「大切なところで」や「不注意のせいで」のようなニュアンスが付きます。野球をイメージすると分かりやすいですね。その球さえキャッチすれば勝てたのに落としてしまっ...
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文法:
「drop(落とす)」を「~をやめる」という意味で使うこともあります。「もうこの話はしたくない」と思ったときに
Let's drop it.
(この話をやめよう)
Can we drop it?
(この話...
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「こける・転ぶ」は「fall over」もしくは「fall down」と言います。
「階段から落ちる」は「fall down the stairs」で
「椅子から落ちる」は「fall off (my) cha...
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英語では完結している文の最後に動詞のingを付け加えて応用ができます。
たとえば「I burned my hand.(手を火傷した)」の最後に「cooking」を付け加えて
「料理していて手を火傷した」という...
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「hurt」に目的語がないと「痛い・痛む」という意味ですが、目的語を付けて「~を痛める」ということも言えます。たとえば「I hurt my back.(腰を痛めた)」など。「hurt」の代わりに怪我を表す動詞も置き換えら...
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「be out of」は「~がない」、「~が尽きている」状態ですが「~がなくなる」、「尽きる」変化は「run out of」と言います。
たとえば
I don't wanna run out of money...
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「be out of」は「~がない」、「~が尽きた」、「~を切らしている」という英語です。
たとえば
We're out of beer.
(ビールが全部なくなっちゃった)
I'm out of bu...
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