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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
日本語を直訳して「From what time until what time do you work?」のような長い文を作ってもとても変な英語になります。
「your hours」だけで「あなたの勤務時間」という...
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電車を降りるときや混んでいる場所を通るときなどにこう言います。
「I'm coming through.」の省略ですが「I'm」は絶対に言いません。
これも決まり文句なのでこのまま覚えてこのまま使いましょう。...
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直訳は「私のことを酔わせようとしてるの?」ですが、お酒を勧められて「私を酔わせてどうするの?」という日本語のジョークと同じように使う英語です。
「Are you trying to ~?」は「~しようとしているの?...
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形容詞の基本的な使い方で「状態」なら「be」、「変化」なら「get」と使い分けます。
たとえば
「be up(起きている)」は状態で「get up(起きる)」は変化、
「be sick(風邪を引いている...
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シチュエーション:
形容詞の基本的な使い方で「状態」なら「be」、「変化」なら「get」と使い分けます。
たとえば「be lost(迷子である)は状態で「get lost(迷子になる)」は変化、など。
同じように「be used...
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「I have a cold.」も正解ですが、一般的には「風邪です」は「I’m sick.」と言います。
そして、形容詞の基本の使い方で「状態」なら「be」、「変化」なら「get」と使い分けます。
たとえば
...
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「I’m the same as ever.」は漠然に「相変わらずだ」という意味ですが、
他にも「as 形容詞 as ever(相変わらず~だ)」という言い方もできます。
「the same」の場合だけ最初の...
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「the same」は「同じ」という意味です。形容詞なのに必ず「the」が付きます。
そして「~と同じ」なら「the same as ~」と言います。
たとえば
I have the same bag ...
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「hardly」は「ほぼ~ない」という英語です。「hardly」の中に否定の意味が入っているので「not」は使いません。
たとえば
I can hardly hear you.
(ほとんど聞こえない)
...
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「hardly ever」は「めったにしない」と頻度を表す英語です。「hardly ever」に否定の意味が含まれているので「not」は使いません。頻度の話なのでやはり「習慣」を表す現在形を使います。
たとえば
...
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