動詞に「er」を付け足して「~する人」という言い方がありますね。たとえば「swim(泳ぐ)」「swimmer(泳ぐ人)」、「drive(運転する)」「driver(運転する人)」など。
今回はその言い方を使った表現...
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「's」は「is」の短縮で、「Who do you think is going to come?」という文ですね。「think」に「is」が続いているのを不思議に思う人も多いでしょう。これは「who is going ...
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文法:
ディズニーランドでお馴染みの「It's a small world.」は「(東京など)も狭いね!」という意味の決まり文句ですね。
思わぬ所で友達に偶然会ったり、共通の友達がいると分かった時などに「It's a sm...
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レッスンでも、メルマガでも「I get 形容詞 easily.」という表現はよく教えています。
たとえば
I get sick easily.
(体が弱い)
I get angry easily.
...
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「How +形容詞」は本当によく使います。たとえば「How old are you?」と同じように
How late are you?
(どれくらい遅れている?)
How sick are you?
(ど...
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「How often」は「どれくらいの頻度で」という意味の有名な英語ですね。日本語では「週何回?」「年に何回?」と言うところを英語では「How often」と言います。日本語に合わせて「How many times a ...
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「awkward」は「気まずい」という意味の形容詞です。
直訳は「気まずい沈黙があった」ですけど、「シーンとなった」は正にそういうことですね。
他にも
Awkward!
(気まずっ!)
Thin...
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「ダビング」の「dub」ですが、「吹き替える」という意味の動詞です。ほとんどの場合「受動態」で言います。
たとえば
It's dubbed in Japanese.
(日本語に吹き替えられている)
今...
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「シミ」という名詞も「stain」、複数なら「stains」なので、これは「赤ワインのシミ」という名詞にも見えますが、「シミになる」という動詞も「stain」ですね。そして、「一般的な話」は現在形を使って、ここでは「三単...
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会議や食事会に遅れて参加したときに本当によく使うフレーズです。
「私は何を逃したの?」という直訳ですが、「私がいなかった時に何があったの?」「私がいなかった時にどんな話があったの?」のように使います。
みんな...
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