文法:
スポーツの試合などで「今、何対何?」と聞くときは必ずこうしか言いません。
「How many points?」のような不自然な言い方をよく耳にしますがほとんど通じません。
試合が終わっている場合は
Wh...
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「参加する」は「join」だと思っていませんか?実は違います。
「join」は「入会する」、「入部する」という意味です。
たとえば
I joined an English school.
(英会話教室...
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「ジョギング」と日本語ではing形でしか言いませんが、元はと言えば「jog」という動詞ですね。
「サーフィン」も同じように元々は「surf」という動詞です。
「ing」で終わる単語はすべて、実はingなしの動...
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直訳は「どれくらい自信ありますか?」ですが、よく使うフレーズです。「confident(自信がある)」は形容詞です。
そして「How old are you?」と同じように「How 形容詞 are you?(どれく...
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文法:
「six-pack」は酒屋などで売っている「6個売りのビール」のことです。
腹筋が割れているとなんとなく6個売りのビールに見えるので「six-pack」と言います。
そして「割れている状態である」なら「hav...
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スポーツなどでよく使う表現です。
「come from behind」は「後ろからくる」という直訳ですが、「逆転する」という意味の表現です。
そして「逆転勝利する」なら「come from behind to...
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スポーツの試合でよく使う表現です。直訳は「近い試合」ですが、「ギリギリの試合」、「接戦」を表します。
「close(近い)」はこのように「ギリギリだった」のような意味で使います。
たとえば
That w...
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現在形の「Do you」を使っているので「普段からしていること」になります。
「work out」は色々な意味で使います。
1つは「筋トレする」です。
たとえば
Where do you work...
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これはスポーツチームの監督やモチベーションを高める人がよく口にする決まり文句ですが、韻を踏んでいるから非常にゴロのいい英語です。
「夢を叶える」は通常「make it happen」と「happen」を使いますが、...
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文法:
試合や試験などの「点数」という意味の「score(名詞)」が「ゴールを決める」という意味の動詞としても使います。
たとえば
I scored a goal.
(ゴールを決めた)
He scored 2...
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