「視力」の話は「eyesight(名詞)」を使います。たとえば
「I have good eyesight.(目がいい・視力がいい)」
「How good is your eyesight?(視力はどうですか...
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たとえば「彼は来るの?」、「成功しそうなの?」など何か質問をされて、若干曖昧な「It looks like it.(そのようだね)」をよく使います。「it」だと漠然としていていつでも使いえますが、「It looks li...
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人の話や提案・誘いなどを聞いて「That sounds good.(いいね!)」とかえすことが多いです。「good」の代わりにどんな形容詞でもいいのです。たとえば、
「That sounds expensive.(...
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「gross(グロース)」は「(物事などが)気持ち悪い」という意味のの形容詞です。たとえば
「That’s gross.(それ、気持ち悪いよ)」
「This tastes gross.(超まずい)」
「...
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たとえば、渋滞を避けるために早めに出発したのに、もう渋滞しているときに「Looks like everybody had the same idea.(みんなが考えることが一緒なんだね)」とか、とにかく自分たちと同じこと...
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驚くような光景を目にしたときの決まり文句として「I can’t believe my eyes!」というフレーズがあって、それを後から言うときには過去形の「couldn’t」を使います。日本語の「目を疑う」と同じような表...
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日本語では「顔をする」という言い方ですが、英語では「face」ではありません。「look(見える)」を使います。「look +形容詞」、「look like +名詞」、「look like +文」という使い方が決まってい...
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「better」が否定文になっているので、悪い意味だと誤解しやすいですが、すごくいい意味です。「最高に綺麗だよ」と褒めている感じです。「今までよりは綺麗だ」ではなくて「今まで以上に綺麗だ」ととります。英語ではこういうひね...
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五感の動詞(look / sound / smell / taste / feel)のあとには形容詞がそのまま続きます。「おいしい」は「taste(s) good」です。
そして、この文は「What」が主語で「何が...
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「catchy」は「ゴロがいい」、「記憶に残る」、「頭から離れない」ものを表す形容詞です。
たとえば
「It has a catchy melody.(記憶に残るメロディーだ)」、
「We need s...
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