「full of ~」は「~がいっぱい」、「~だらけ」という意味です。
たとえば
New York is full of restaurants.
(ニューヨークはレストランがいっぱいある)
Toky...
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シチュエーション:
「relieved」は「ホッとしている」、「安心する」という意味の形容詞です。
そして「in a way」は「ある意味で」という英語です。
たとえば
In a way it’s good but in ...
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「flashy」は「派手な」という形容詞です。「flash(光る)」からきている単語なのでなんとなく「キンキラキン」な感じです。
逆に「地味な」という形容詞は「plain」です。「plain」の本当の意味は「無地」...
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「empty-handed」は「手ぶら」という意味の形容詞です。
パーティーなどにお土産・差し入れを持っていくのが礼儀ですが、何もを持っていかないことを「empty-handed」と言います。
たとえば
...
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日本語で言う「ナイーブ」は「繊細だ」というような意味ですが、英語では「世間知らず」、「考えが甘い」、「ケツが青い」という意味です。
たとえば
He’s naive.
(彼は世間知らずだ)
Let’s ...
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「どれくらい~している?」、「~して何年?」と期間を聞くときは「have you been ~」を使います。続くのは「動詞のing」又は「形容詞」です。
たとえば
How long have you been...
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シチュエーション:
「What a ~!(なんて~なんだろう)」は割と知られている言い方ですが、使い方を間違えている人は多いです。
「What a ~」には必ず名詞が続きます。「形容詞」なら「How ~!(なんて~なんだろう)」になり...
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「protect」は「守る」という動詞です。「protective.」は「守りたがる」という形容詞です。
たとえば
He's very protective of me.
(彼は私のことを守りたがる)
...
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文の最後に「+形容詞」、「+with 名詞」、「+動詞のing」を付け加えることができる、とっても便利な応用があります。
たとえば
He came home.
(彼が帰ってきた)
という文に
・...
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「奇麗な格好をする」は「dress up」、「get dressed up」と言います。
たとえば
It's nice to dress up sometimes.
(たまにはドレスアップするのもいいね)
...
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