シチュエーション:
ここのポイントは「WH名詞節」を主語にしていることですね。WH名詞節の中の「what」は「何」以外にも「こと」「物」という意味でも使います。
「What you said」は「君が言ったこと」ですね。
他にも...
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「go through」は「苦労する」「嫌な思いをする」という意味でよく使います。
たとえば
I went through a lot.
(色々苦労したよ)
I went through hell.
...
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直訳は「値引きをくれた」ですけど、英語ではこう言います。英語自体は簡単ですけど、「安くしてくれた」と言いたくても言えない人が多いです。
そして「He made it cheaper.」のような表現はしないですね。
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まず、「ask 人 out」は「デートに誘う」又は「告白する」という意味です。
たとえば
I asked her out.
(僕から誘った)
She asked me out.
(彼女から誘った)
...
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「mistake(間違い)」は名詞として使います。「間違える」なら「make a mistake」と言います。そして「It's a mistake to ~」はよく使う文型です。過去のことなら「It was a mist...
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「go wrong」は「問題が発生する」「うまくいかない」という意味です。
たとえば
Something went wrong.
(問題が起きた)」
Everything went wrong.
(...
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「come up with ~」は「思いつく」「考え出す」という意味の熟語です。単語はすべて簡単でありながら、「think」のような単語を使ってないので、知らないと意味が分かりにくい熟語ですね。
たとえば
I...
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直訳は「彼を新しい光で見た」ですが、「別の光加減で見たら違って見えた」のようなイメージで、「彼を見る目が変わった」という意味の決まり文句ですね。
これは「よりよく見えた」場合でも「より嫌に見えた」場合でも使いますが...
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日本語で言う「ライトアップ」は英語でも「light up」ですが、ほとんどの場合は「ライトアップされる」と受け身で言いますよね。
英語の受け身の言い方は「be + 過去分詞」ですが、「light」の過去分詞は「li...
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たとえば
My neck hurts.
(首が痛い)
や
I hurt my neck.
(首を痛めた)
のような文を先に言っていたりして、文脈があればこのまま「I slept on it w...
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