「取り壊す」は「demolish ~」と言います。他にも「tear down ~」という熟語もあります。
たとえば
They're demolishing the building next door.
(...
Read More
「ダビング」の「dub」ですが、「吹き替える」という意味の動詞です。ほとんどの場合「受動態」で言います。
たとえば
It's dubbed in Japanese.
(日本語に吹き替えられている)
今...
Read More
「~するように人を説得する」は「persuade 人 to 動詞」という言い方もありますが、会話では「talk 人 into ~ing」という表現が一般的ですね。(どちらも大正解ですが。)
更に「しないように説得す...
Read More
これは親が子供によく言うセリフですね。「だから勉強しなさい」が続くことも多いですね。「go through」は「苦労する」という意味の熟語です。「トンネル(苦労)の中を通る」イメージです。
たとえば
I we...
Read More
他にも「I cleaned up my apartment.」「I threw out things I didn't need.(断捨離)」という言い方もありますが、面白いことに「お片づけコンサルタント」として有名な「...
Read More
会議や食事会に遅れて参加したときに本当によく使うフレーズです。
「私は何を逃したの?」という直訳ですが、「私がいなかった時に何があったの?」「私がいなかった時にどんな話があったの?」のように使います。
みんな...
Read More
こういう表現は毎日ように使いますが、この使い方を知らない人が多いですね。
「where he went」はWH名詞節ですが、「do you think」は必ずWH名詞節の間に入ります。
「Do you kno...
Read More
「could've」は「それもできたけどそうしなかった」と過去に対しての「仮の話」、過去に対して「仮定法」の言い方です。
続くのは動詞の過去分詞です。
たとえば
I could've gone.
(行...
Read More
直訳が「君は私から聞いてないよ」ですが、「私から聞いてないことにして」「私から聞いたと言わないでね」という意味で使います。英語ではこういう表現はけっこうします。
他にも
This never happened...
Read More
「call in sick」は「病欠の電話をする」という意味の決まった表現です。
実際病気の人も使うし、病気じゃない人が「仮病を使う」という意味でも使います。
たとえば、風邪を引いている人が「I'm goin...
Read More
« Previous Page — Next Page »