「しつこい」の訳として「persistent」という形容詞がよく使われますが、「persistent」は「粘り強い」といういい意味で使います。
たとえば
Don't give up, be persisten...
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教会などの「説教」は「sermon(名詞)」、「説教する」は「preach(動詞)」ですが、それは宗教だけでしか使いませんので注意しましょう。
「説教する」をググってみると、ほとんどのサイトは「preach」と教え...
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「どういうマンションがいいの?」「部屋に何を求めるの?」は
「What do you look for in an apartment?」と言います。
同じように「どういう人と付き合いたいの?」「恋人を選ぶ条...
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「待ち遠しい」は英語では「I can't wait.(待てない)」と言います。「楽しみです」という訳でもいいですね。
そして「wait」の使い方が今回のポイントです。
「wait」には「for 名詞」又は「t...
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特にビジネスでこの「be on the same page」はよく聞きます。
「同じページにいる」「同じページを読んでいる」という直訳ですが、「認識が一致している」「同じ考えを持っている」「同じ意見だ」という意味の...
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これは日本ではあまり知られてないですけど、英語圏では有名な表現です。
そして「the skills」と「the bills」は韻を踏んでいるので語呂がよくて気の利いた面白い表現ですね。英語圏ではとにかく韻をふむこと...
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「come home to 名詞」は「帰ってきたら~が待っている」というようなフレーズです。
たとえば
I came home to a messy house.
(帰ってきたら家が散らかっていた)
...
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「The economy isn't as good as before.」も正解ですが、今回のポイントは「~ isn't what it used to be.(昔ほどよくない)」という決まった表現です。
「us...
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「pill」は「錠剤」という意味です。日本語でお馴染みの避妊用の「ピル」は英語では「the pill」と必ず「the」を付けて言います。「the」は「例の」というニュアンスで「例の錠剤」という遠回しの言い方ですね。今回の...
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「腕前をあげる」「腕を上げる」は「up my game」又は「step up my game」と言います。
「I need to」に「up my game」をつづけられるということは「up」を何と動詞として使ってい...
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