「All the more reason to ~」は「だからこそ~すべきだ」という意味の表現です。塊として覚えましょう。続くのは動詞の原型なのでけっこう使いやすいですね。形容詞の場合は「be」を入れます。「だからこそ~...
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文法:
これは面白い、よく聞く表現です。この文は不完全な文で、動詞がないんですね。通常「even(でさえ)」は動詞の前に入って
I can't even speak Japanese.
(日本語でさえできない)
I...
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「So much for...」はだいたい「もうおしまいよ」「これくらいにしよう」と訳されますが、全く違います。
本当の意味は:
・こう言われたけど全然違ったね
・こう思っていたけど全然違ったね
・あの情...
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文法:
クレジットカードの「credit」は「社会的信用」という意味なのですが、クレジットカード以外では大体「手柄」「功績を認める」というような意味で使います。
「take credit」は「自分の手柄にする」、
「...
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「控えめな表現をする」という意味ですけど、「そんもんじゃないよ!」という日本語にも値しますね。
たとえば、株式市場が大暴落していて「最近ちょっと落ちているね」と言っている人に対して「That's putting i...
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「pay the rent」は「家賃を払う」という意味ですけど、「食べていける」「生計を立てる」という意味で使います。
たとえば
It's not an exciting job but it pays th...
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文法:
「conscience」は「道徳心」のような意味で、「guilty(有罪の)」と合わせた「guilty conscience」は「罪悪感」「後ろめたい気持ち」という意味になります。
「罪悪感がある」「悪いと思ってい...
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文法:
相手の訳のわからない発言に呆れたりして、ネイティブがよく使う表現です。
「What does that mean?(どういう意味?)」
は普通のニュートラルな表現ですが、
「even(でさえ)」を入れて...
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「As much as I'd like to...」は直訳すると「したいのと同じくらい...」という不思議な表現ですけど、
「したいのはやまやまなんだけど」という日本語に値します。
「to」のあとは動詞の原...
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「crush」は「潰す」という意味です。
たとえば
Can you crush the cans?
(空き缶を潰してくれる?)
そして、割と新しい表現ですが、仕事やパフォーマンス、成績などが「絶好調」...
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