「come up」は「会話の中で話が自然に出る」という意味ですが、「bring ~ up」は「その話題を(意図的に)持ち出す」という意味です。
たとえば
Don't bring that up here.
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文法:
「put it this way」は「この言い方をする」という意味です。「put it that way」は「その言い方をする」、「put it another way」は「別の言い方をする」という意味です。
「L...
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「nail(動詞)」は本来「釘を打つ」という意味ですが、何かを「完璧にできる」という意味でも使います。
たとえば「キマったね」、「絶好調だったね」のような言い方です。
スポーツでもスピーチやプレゼンでもどんな...
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文法:
「plus one」はパーティーなどの招待客の同伴者を指す英語です。招待客が誰かを連れて行く場合はゲストリストに「招待客の名前+もう1人」、たとえば「Nic +1」と書かれることから生まれた言い方です。よく使います。
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文法:
「look down on 人(見下す)」と同じ感覚で「talk down to 人」もあります。「上から物を言う」、「見下した言い方をする」という意味です。
たとえば
He talks down to ev...
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文法:
「握手する」は「shake hands」です。
たとえば
I shook hands with Brad Pitt.
(Brad Pittと握手した)
「shake on it」はまた別の決まり文句で...
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日本語で言う「ナイーブ」は「繊細だ」というような意味ですが、英語では「世間知らず」、「考えが甘い」、「ケツが青い」という意味です。
たとえば
He’s naive.
(彼は世間知らずだ)
Let’s ...
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先日アップル社のapplewatch の正式発表で社長のTim Cookが言った言葉です。
「A is an expression of B(AはBの表現だ)」と割とシンプルな文型ですが、
A(what yo...
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文法:
「doubt(疑う)」は動詞です。「人を疑う」というよりも「~が疑わしい」、「~は多分ない」という意味で使うことが多いです。「doubt」の後に必ず目的語が続くので漠然に言うときは取り合えず「it」を付けましょう。文を付...
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文法:
誘われたり、何かを提案されたりして、よく「Sounds good.」と言います。今回の「Sounds like a plan.」はそれと同じ意味のちょっと洒落た言い方です。
「sound(聞こえる)」は「五感の動詞...
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