文法:
「flake」又は「flake out」は「ドタキャンする」、「すっぽかす」、「約束を守らない」という意味の動詞です。
たとえば
He flaked.
(彼にドタキャンされた)
She always ...
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「〜しなきゃよかった」、「〜すべきじゃなかった」は「I shouldn't have +過去分詞」という形を使います。発音は「シュデゥヌヴ」です。
たとえば
I shouldn't have gone.
(...
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「~したことがある?」は「Have you ever +過去分詞?」という形を使います。
「go」の過去分詞は本来「gone」ですが、「したことがある・ない」という内容の場合は「go」の過去分詞として「been」と...
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「set a date」は「日程を決める」という決まった言い方です。
「私、結婚します」のような報告をされると
「Have you set a date?」とほぼ必ず言います。
「もう~したの?」は完了...
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友達と「何をしようか?」って話しているときに、押しつけがましさゼロの軽い提案として「could」を使います。
「could」は「can」の過去形で、ここでは過去のことを表しているのではなく「あくまでも仮の話」を表し...
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「もし〜なら」の「if」もありますが、「かどうか」という意味の「if」もあります。
「かどうか」の「if」は未来のことを未来形で言います。
たとえば
I don't know if they're go...
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「I don't know」にはWH名詞節が続くことが多いです。
WH名詞節は「疑問詞」(what / where / whoなど)+「肯定文」で案外簡単に作れます。
WH名詞節は時制が関係するので、過去のこ...
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たとえば「Sake goes with sushi.(お寿司には日本酒が合う)」のように
「A goes with B」という表現はよくします。
今回のフレーズは質問なのに疑問文の形をとらないのは
「W...
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枝豆は英語でも「edamame(エダマーメ)」と言います。
数える単語ですが、元々は外国語(日本語)なので複数の「s」は付けません。
「go with」は「合う」という意味です。
たとえば
Tha...
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「休みがある」は「have time off」と言いますが「I had time off for 5 days.」とは言わなくて、
「time」の代わりに「5 days」などを置き換えます。
漠然に「time...
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