日本語が「どっち」なので「which」を使うと思われがちですが、必ず「who」です。
「Who(誰が) / What(何が)」が主語の場合、質問ではあるけど、疑問文の形をとらずに肯定文の形で言います。
たとえ...
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文法:
「push(押す)」の別の意味で「push 人(人に無理させる)」という使い方があります。それを「push (your)self」にすると「自分に無理させる=無理する」という言い方です。
たとえば、
I pu...
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「be on a roll」は「ノリに乗っている」、「波に乗っている」と「勢いづいている」、「調子がいい」状態を表します。
「roll」は「転がる」という意味なので「勢いづく」というニュアンスになります。
こ...
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スポーツ大会などの「進出」は「get into ~」または「made it to ~」と言います。たとえば
「I hope Japan gets into the knockout stage.(決勝トーナメントに...
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「決勝戦」は「the final」、「準決勝」は「the semi-final(s)」と言います。「準々決勝」は「semi semi final」ではなくて、「quarter-final(s)」と言います。1試合なら単数...
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直訳は「火がついている」ですが、「絶好調」という意味で使う決まり文句です。たとえば、授業で正解がたくさん出せたり、会社で受注をたくさんとったり、もしくはいい案がたくさんできたり、面白いジョークをたくさん言ったり、応用範囲...
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「息」は「breath(ブレス)」という名詞です。たとえば
「Take a deep breath.(深呼吸をして下さい)」
「Let me catch my breath.(息をつかせてください)」など。
...
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まずは「be getting(なりつつある)」を憶えましょう。「I’m getting hungry.(お腹が空いてきた)」のように形容詞がつづきます。そして、「どんどん~になってきているね」は「形容詞の比較級 and ...
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文法:
このフレーズも別に応用はないのですが、「その素質があるね」、「才能があるね」という意味で「natural」を名詞として使います。訓練や練習をしなくても「自然に」できるので「natural」という言い方ですね。初めてやるこ...
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「舞台」という意味の「stage(名詞)」は「八百長をする」、「ヤラセである」ことを表す動詞として使われます。「舞台」の上で起きている「演技」を意味して「八百長」という言い方です。テレビ番組にも、スポーツの八百長にも、政...
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