文法:
「fool(バカ)」という名詞は実はあまり使いません。「idiot(バカ)」という名詞の方がよく使われます。しかし、「fool」は「騙す」という意味で動詞として使うことが多いです。たとえば
「Fooled you!...
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「裏目に出る」は「backfire」という動詞を使います。たとえば
「The plan backfired.(戦略が裏目に出た)」
「I hope it doesn’t backfire.(裏目に出ないといい...
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直訳は「角を切る」ですが、「cut corners」は「手を抜く」という意味の決まり文句です。たとえば
「I was so busy, I had to cut some corners.(忙しすぎて手を抜いてしま...
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直訳は「それが来ることが見えてなかった」ですが、「予想してなかった」という意味です。
「see+名詞+動詞のing」は実はよく使う文型です。
たとえば
I saw him walking in Shib...
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文の目的語も主語も必ず名詞です。名詞だけだとやはり言えることが限られますね。動詞にingを付けると、その動詞が名詞(動名詞)になります。ingは動詞を名詞にしてくれます。たとえば
「I miss you.(君が恋し...
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文法:
「I don’t wanna think about it.(考えたくない)」という文ならおそらく知っている人は多いと思います。「about it」を付けずに「I don’t wanna think.」だと「思考したくな...
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文法:
直訳は「私の靴をはいてみてよ」ですが、「私の立場になって考えて」という意味の表現です。よく使います。「私の靴=私の立場」という感覚です。他にも
「Look at it from my point of view.」...
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今回のフレーズは決まり文句です。直訳は「涙で終わりそう」です。「be going to (be gonnaという発音)」はどんな未来でも表せますが、「~しそう」も「be gonna」で表すだけです。そして「The End...
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ニュースや映画などで出てくるフレーズです。不思議な英語なので載せてみました。「suspect」は正確には「容疑者」という意味ですが、捕まる前の「犯人」のことも表します。「犯人」は他にも「perpetrator(短縮してp...
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文法:
震災の被害を拡大させないために経済を停滞させないことが非常に重要です。家や仕事がなくなった被災者のためにも雇用を確保することは大きな支援です。「keep ~ going」は「~をつづけさせる」、「~維持する」、「~を停滞...
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