「get out of ~」は「逃れる」、「せずに済む」という意味です。続くのは名詞、又は動名詞(動詞のing形)です。
たとえば
I got out of the test.
(テストを受けずに済んだ)
...
Read More
「come up」は「(話が)出る」」という意味です。「わざわざその話をする」というよりは「会話の流れで自然に出る」というニュアンスです。
たとえば
Your name came up.
(君の名前が出た)...
Read More
「go into ~」、又は「get into ~」は「~を詳しく話す」という意味です。
たとえば
He didn't go into that.
(そこは詳しく話さなかった)
We didn't g...
Read More
「drop the ball」は「ヘマをする」という意味ですが、「大切なところで」や「不注意のせいで」のようなニュアンスが付きます。野球をイメージすると分かりやすいですね。その球さえキャッチすれば勝てたのに落としてしまっ...
Read More
これも決まり文句なのでこのまま覚えておきましょう。
「detail」は「細部」という意味で
「He has an eye for ~」は「~に目が効く」というような意味です。
近い言い方といえば
...
Read More
「I’m worried」の後は「恐れていること」が続きます。恐れているのは「間に合うこと」ではなくて「間に合わないこと」なので、必ず否定文にしましょう。
日本語では「~かどうか心配」という意味の「~か心配」とよく...
Read More
「I wonder」は「気になる」という直訳で、大体「~だろう」、「~かな」と訳します。「I wonder」のあとは「WH名詞節」が続きます。
WH名詞節は難しいイメージですが、「what +肯定文」、「where...
Read More
「make it」は「間に合う」という意味です。「just」は「ぎりぎり」、「ちょうど」という意味です。ギリギリ間に合った友達にもよく
「You just made it!」と言います。
他にも「You ma...
Read More
「turn ~ around」は「方向を変える」、「ユーターンする」という直訳ですが、必ず「悪い方向に行っている物をいい方向に行かせる」という意味で使います。特にビジネスでよく使います。
たとえば
The n...
Read More
「間に合う」、「行ける」、「来れる」という意味をもつ「make it」ですが、実はもう1つの使い方があります。「make ~」で「~に入ることができる」、「~になることができる」という意味でも使います。
たとえば
...
Read More
« Previous Page — Next Page »