これは決まり文句ですね。「自分の前にある道は長い」という直訳ですけど「まだまだ先が長いね」という意味のフレーズですね。
たとえば
I started learning English but it's a l...
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「~ を楽しみにしている」「~ が楽しみ」は英語で「I'm looking forward to ~」と言います。
続くのは必ず名詞です。
たとえば
I'm looking forward to the...
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「It’s worth ~(~の価値がある)」の否定文で「It’s not worth ~(~の価値がない)」というフレーズがあります。
たとえば
It’s not worth going.
(行く価値がな...
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「すぐ」は「soon」だと思っている人は多いですが、実は「soon」は「近いうちに」という感じです。「すぐに」は「straight away」又は「right away」と言います。
たとえば
I'll se...
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「take 人 up on ~」は「人の申し出を受け入れる」という意味です。
たとえば
I offered to help but he didn't take me up on it.
(手伝おうか?と言...
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「finish(終わる)」に対して「be finished」は「終わっている状態」ですが、日本語的にも英語的にも同じような意味なので使い分ける必要もないですね。
たとえば、
I finished.
(終わっ...
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「It's up to you.」は「あなた次第です」、「君が決めてもいいよ」という意味の有名な表現ですね。
主語の「It」の代わりに「WH名詞節」を置き換えて、どんどん応用することもできます。
ここでは「W...
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人のミスに対して怒るときによく使う決まり文句です。「let」は「させる・許す」、という意味で「let it happen」は「そうなるのを許す」という意味です。
他にも
How could you let t...
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「It’ll take 5 minutes.」は「5分かかりそう」という意味ですが、今回のポイントは「if that」です。「どれくらいかかりそうか」、「どれくらい遠いか」を言った後に「if that(かかっても・遠くて...
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プレゼントを渡す時によく使うフレーズです。「I hope」は「そうなのかどうか分からない」ことを「そうだったらいいな」と期待している気持ちで言います。つまり、「気に入ってくれるかどうか分からないけど」というようなニュアン...
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