「ご安心を」、「安心してください」は「Rest assured.」と言います。
直訳すると、「Rest(休んで)」という命令文に「assured(安心・確信・保障されている)」という過去分詞を付け加えています。
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シチュエーション:
間違ったやり方で何かをしようとしている人に「You're doing it wrong.」と言います。
「do」には必ず目的語が必要なので、漠然に言うときは「it」を使いましょう。
そして、その後に「wron...
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これもよく聞く決まり文句です。これも「keep+名詞+過去分詞」という形ですね。
「post」は掲示板などに「書き込む」、「載せる」という意味でよく使います。
たとえば
I posted it on m...
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「grow up」は「育つ」、「大人になる」という意味です。自分の子供の頃を表すことも多いです。
たとえば
I grew up in Sydney.
(シドニー育ち)
We grew up toget...
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「up」は「起きている」状態を表します。
「変化」を表す「get」を使えば「get up(起きる)」、「状態」を表す「be」を使えば「be up(起きている)」、「〜のままでいる」を表す「stay」を使えば「sta...
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「go around」は「(風邪など)が流行っている」という意味です。
「ファッションなどが流行っている」はこの言い方ではありません。
たとえば
There's a nasty cold going a...
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I'm getting goose-bumps.
(鳥肌がたってきた)
は以前やりましたね。
今回は「just thinking about it」に集中したいと思います。
英語では、元々完結している...
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「I saw Dave」のような文の後に、動詞の原型だったり動詞のingだったり、付け加えることができます。
短い瞬時的な行動や、行動を全部見た場合は動詞の原型(したのを見た)、
行動の一部しか見てない場合は...
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「turn」は「人の番」という意味で使います。
たとえば
It's your turn.
(君の番だよ)
Whose turn is it?
(誰の番だっけ?)
「take turns」は「交...
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英語では、完結している文章に色々付け加えて応用することができます。
動詞の場合はing」にすれば付け加えられます。その2つのことが同時でないといけないのが条件です。
たとえば
I woke up lyi...
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