「書いてある」は「say(言う)」を使います。「be written」じゃなくて「say」を使いましょう。
たとえば
It says it's free.
(無料って書いてあるよ)
What does...
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「see +WH名詞節」は「見てみる」、「聞いてみる」、「やってみる」、「様子をみる」と色々な意味で使います。
たとえば
Let's what he's doing.
(彼が今何してるか聞いてみよう)
...
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直訳は「自分に何ができるかやってみる」です。この「see +WH名詞節」という言い方は「見てみる」だけでなく「聞いてみる」、「やってみる」、「様子を見る」など、色々な意味で使います。たとえば
See what he...
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「what you think」は「WH名詞節」です。受験英語でも必ず習いますが、普段の日曜会話でも本当によく使います。
疑問詞を使っても質問ではないので、疑問文の形にしません。質問ではなくて肯定文を使うので逆に簡...
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「I don't know」の後はWH名詞節がよく続きます。
この「to」を使ったもの(名詞句)は時制が関係ないのでとても簡単です。「~したらいいか」、「~すべきか」という意味です。
たとえば
I do...
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「Watch out!」は「危ない!」、「気をつけろ!」という意味です。「out」を付けると漠然としていますが「out」の代わりに他の単語を置き換えてより具体的に言うこともできます。
たとえば
Watch y...
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日本語の「どう」に惑わされて「How do you think?」と言ってしまうと「どうやって思考しますか?」という意味になって間違いです。
「どう思う?」は必ず「What do you think?」といいます。...
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同感や同情を表す決まり文句です。日本語を直訳して「I understand your feeling.」と言わずに
「I know how you feel.」を使いましょう。
文型としては「I know +...
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この言い方は本当によく使います。この「see +WH名詞節」もよく使いますが、未来のことを現在形で言うちょっと不思議な使い方です。
たとえば
Let’s see what he says.
(彼が何と言うか...
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「It depends on ~」は「~による」という意味で、つづくのは名詞です。名詞の代わりに「WH名詞節」も非常によく使います。
たとえば
It depends on the weather.
(天気に...
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