文型は「I know +WH名詞節」で、直訳は「自分が何について話しているか分かっている」ですが、「ちゃんと分かって言っている」、「適当に話しているわけじゃない」、「信じて」という意味で使うフレーズです。
逆に「Y...
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「深読みする」は「read too much into it」といいます。「into」なので、元々入ってない意味を自分で「入れ込む」感じです。「it」の代わりに動詞のingやWH名詞節を置き換えることもできます。
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「That’s why +文」は「それが~の理由だ」、「だから~なのだ」という意味の文型です。たとえば
「That’s why I went.(だから行ったんだ)」
「That’s why I’m worri...
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直訳は「起きたことは起きた」ですが、「起きたことは変えられない」、「起きたことはしょうがない」というニュアンスです。
文型は「It happened.(それは起きた)」と同じですが、主語の「It」がWH名詞節の「W...
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シチュエーション:
疑問詞(what / whoなど)が主語の場合、質問ではあるけれど疑問文の形をとらないのです。質問なのに、肯定文の形です。こういう質問の方が珍しいので難しく感じる人も多いが、実はこっちの方が簡単です。たとえば「He sa...
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「budget(予算)」は「プロジェクトの予算」、「国の予算」などではよく使いますが、日常的な会話ではあまり使いません。たとえば買い物するときに、店員が「ご予算はいくらくらいですか?」という意味で「How much do...
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年齢を直接聞くのは失礼だったりもするのでこの言い方を使いましょう。文型は「May I ask + WH名詞節」です。つまり「How old are you?(何歳ですか?)」はダイレクト過ぎて「May I ask how...
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よく泣く子供で悩んでいる親に言う励ましの言葉です。日本語でも英語でも言います。文型としては「That’s +WH名詞節」ですが、この文型はめちゃくちゃよく使います。「それが~」、「そこで~」を強調した言い方です。たとえば...
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シチュエーション:
「wonder」は「気になる」という意味の動詞ですが「~かな」、「だろう?」と訳すことも多いです。「wonder」に直接つづけられるのは「WH名詞節」のみです。たとえば
「I wonder where he is....
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「I don’t know +WH名詞節」という文型です。「serious」は形容詞です。形容詞に「どれくらい」をつけるなら「how +形容詞」になります。たとえば「How old are you?(どれくらい歳をとって...
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