日本語の「どう」に惑わされて「How do you think?」と言ってしまうと「どうやって思考しますか?」という意味になって間違いです。
「どう思う?」は必ず「What do you think?」といいます。...
Read More
同感や同情を表す決まり文句です。日本語を直訳して「I understand your feeling.」と言わずに
「I know how you feel.」を使いましょう。
文型としては「I know +...
Read More
この言い方は本当によく使います。この「see +WH名詞節」もよく使いますが、未来のことを現在形で言うちょっと不思議な使い方です。
たとえば
Let’s see what he says.
(彼が何と言うか...
Read More
「It depends on ~」は「~による」という意味で、つづくのは名詞です。名詞の代わりに「WH名詞節」も非常によく使います。
たとえば
It depends on the weather.
(天気に...
Read More
文型は「I know +WH名詞節」で、直訳は「自分が何について話しているか分かっている」ですが、「ちゃんと分かって言っている」、「適当に話しているわけじゃない」、「信じて」という意味で使うフレーズです。
逆に「Y...
Read More
「深読みする」は「read too much into it」といいます。「into」なので、元々入ってない意味を自分で「入れ込む」感じです。「it」の代わりに動詞のingやWH名詞節を置き換えることもできます。
...
Read More
「That’s why +文」は「それが~の理由だ」、「だから~なのだ」という意味の文型です。たとえば
「That’s why I went.(だから行ったんだ)」
「That’s why I’m worri...
Read More
直訳は「起きたことは起きた」ですが、「起きたことは変えられない」、「起きたことはしょうがない」というニュアンスです。
文型は「It happened.(それは起きた)」と同じですが、主語の「It」がWH名詞節の「W...
Read More
シチュエーション:
疑問詞(what / whoなど)が主語の場合、質問ではあるけれど疑問文の形をとらないのです。質問なのに、肯定文の形です。こういう質問の方が珍しいので難しく感じる人も多いが、実はこっちの方が簡単です。たとえば「He sa...
Read More
「budget(予算)」は「プロジェクトの予算」、「国の予算」などではよく使いますが、日常的な会話ではあまり使いません。たとえば買い物するときに、店員が「ご予算はいくらくらいですか?」という意味で「How much do...
Read More
« Previous Page — Next Page »