「get up」は「起きる(動作)」、「be up」は「起きている(状態)」です。
たとえば
Get up.
(起きて)
I’m up.
(起きているよ)
Are you up?
(起きてい...
Read More
「遅れる」は通常「be late」です。
たとえば
I'm sorry I'm late.
(遅れてすみません)
Don't be late.
(遅刻しないでね)
I was 10 minut...
Read More
シチュエーション:
「must」は「~に違いない」、「きっと~でしょう」、「~なんじゃない?」という意味です。その否定文は「mustn’t」ですが、「マスント」と最初の「t」を発音しません。最後の「t」は発音してもいいけど、それも会話では発...
Read More
「しなくてはいけない」は「must」よりは「have to」を使う方が一般的です。「must」は「~に違いない」、「きっと~だろう」、「~なんじゃない?」という意味でよく使います。「must」に動詞の原型が続くので簡単で...
Read More
「grow on 人」は「最初はよく思ってなかったことがよく思えてくる」という意味で使います。直訳は「自分の中で大きくなる」です。
たとえば
She's growing on me.
(彼女のことがいいなと...
Read More
「see +WH名詞節」は本当によく使う英語で、「see」でも「見てみる」だけじゃなくて「聞いてみる」、「やってみる」、「電話してみる」など、いろんな意味で使えます。未来のことは現在形で言います。
たとえば
...
Read More
シチュエーション:
「time」は「時」、「時間」ですが「何時」という意味の時間なら「the time」になります。
たとえば
Do you have the time?
(今何時か分かりますか?)
と言いたくても
...
Read More
「be out of」は「~がない」、「~が尽きている」状態ですが「~がなくなる」、「尽きる」変化は「run out of」と言います。
たとえば
I don't wanna run out of money...
Read More
「be out of」は「~がない」、「~が尽きた」、「~を切らしている」という英語です。
たとえば
We're out of beer.
(ビールが全部なくなっちゃった)
I'm out of bu...
Read More
「be in」は「流行っている」という状態ですが「流行る」、「流行り始める」という変化なら「come in」と言います。「向こうからやってくる」ニュアンスで「come」を使います。
たとえば
Tight pa...
Read More
« Previous Page — Next Page »