「fall(落ちる)」と「apart(離れている・バラバラ)」を合わせた熟語の「fall apart」は「バラバラに壊れてしまう」、「バラバラに崩れる」という意味です。靴や洋服などが「ボロボロになる」ことを表します。たと...
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「make fun of 〜」は「からかう」、「いじめる」、「バカにする」という意味です。陰湿ないじめというよりは「からかっている」感じです。たとえば「Everyone makes fun of my accent.(み...
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「mood」は「気分」、「機嫌」です。たとえば「I'm in a good mood.(機嫌がいい)」、「I'm in a bad mood.(機嫌が悪い)」。他にも「I'm in the mood to 動詞」、「I'...
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この間のワールドカップでも何回も感じたことですが、サッカーなどスポーツの審判の判定に納得いかないときの決まり文句です。「ref(複数はrefs)」は「referee(s)(審判)」の短縮形です。直訳は「誰が審判にワイロを...
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「manipulate」は「操る」という意味です。「manicure」でお馴染みの「mani」はラテン語で「手」という意味で「manipulate」は「操り人形を操る」ニュアンスです。たとえば「Don't try to ...
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音楽でお馴染みの「funk」ですが、ちょっと変わった使い方もあります。「I'm in a funk.」は「最近落ち込みぎみ」、「最近、な〜んか面白くない」という意味の決まり文句。落ち込んでいる理由が特にない場合によく使い...
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直訳が「私たちがここにいる」ですが、「着いたよ」という意味でもよく使います。一緒にどこかに向かっていて着いたときに使います。「We're here.」でも「We're there.」でもどちらでも大丈夫です。ちなみに「a...
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「be in the black」が「黒字である」、「be in the red」が「赤字である」という意味です。たとえば「We're in the black.(黒字です)」、「We're in the red.(赤字...
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五感の動詞(look / sound / smell / taste / feel)のあとには形容詞がそのまま続きます。「おいしい」は「taste(s) good」です。
そして、この文は「What」が主語で「何が...
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「do the right thing」は「正しいことをする」という意味ですが、応用範囲が広くて「正しいこと」でなくても「正しい選択」も言えます。たとえば「Do the right thing.(正しいことをして)」、「...
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