「叱る」を辞書で引くと「scold」がでてきますが現代ではめったに使われない昔の言い方です。
正解は「tell 人 off」です。
たとえば
I told him off.
(彼を叱った)
そし...
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「diagnosis(診断)」という名詞もありますが、「diagnose(診断する)」という動詞の方がよく使われます。
そして、大体「I was diagnosed with ~.(~と診断された)」という受動態の...
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「恋人を振る」は「dump 人」と言います。「dump truck(ダンプカー)」の「dump(捨てる)」ですね(涙)
たとえば
Why don't you dump him?
(振っちゃえば?)
S...
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「lock(鍵を閉める)」と「out(外)」を合わせると「閉め出す」という意味になります。
たとえば
My wife locked me out.
(奥さんが僕を家から閉め出した)
そして「get+過...
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受身の「される」は「be/get +過去分詞」という形です。
たとえば
I got told off.
(叱られた)
I got asked out.
(告白された)
I got dumped...
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これは完全に決まり文句ですね。「やるよりは言う方が簡単だ」という直訳で、「そうやって簡単そうに言っているけど、実際やるのは大変なんだよ」のようなフレーズです。
たとえば「スターになりたいならハリウッドに行って有名な...
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「断る」は「say no」が一番よく使われます。「refuse」、「reject」そして「turn 人 down」よりもずっと一般的です。
たとえば
What if he says no?
(彼に断られたら...
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電波が悪くて「電話が切れる」は「get cut off」という言い方を使います。
この「get cut off」を使うときに気を付けなければならないのは主語です。
「We got cut off.」は「電話が...
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運命は「destiny」や「fate」という名詞もありますが、その名詞よりも「運命」を「be meant to」で表します。
たとえば
We're meant to be together.
(一緒になる運...
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「flatter」は「お世辞を言う」という意味の動詞です。
例えば
Don't flatter him.
(彼をあまりのせないで)
Don't flatter yourself.
(うぬぼれないで〈...
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