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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
シチュエーション:
「~しなきゃよかった」、「~すべきじゃなかった」、「~するんじゃなかった」は「I shouldn’t have +過去分詞」を使います。発音は「シュドゥヌヴ」です。たとえば
I shouldn’t have gon...
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「〜すればよかった」、「〜すべきだった」は「I should've +過去分詞」という形を使います。発音は「シュドゥヴ」です。
たとえば
I should've gone.
(行けばよかった)
I s...
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「shallow」は「(川などが)浅い」」という意味で「deep(深い)」の反対ですね。
そして、同じ「shallow」で「浅はかな」という意味にもなります。
たとえば
She’s shallow.
...
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「sell +名詞」と目的語があると「売る」という意味ですが、目的語がない「sell」は「売れる」という意味です。
たとえば
It’s selling.
(売れている)
It didn’t sell....
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「口が大きい」という直訳ですが、「口が軽い」という意味の決まり文句です。
日本語で言う「彼はビッグマウスだ(過信している発言をするなど)」という意味にもなるし、
「口が軽い」という意味にもなりますね。
...
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「~したことがある?」は「Have you ever +過去分詞?」という形を使います。
「go」の過去分詞は本来「gone」ですが、「したことがある・ない」という内容の場合は「go」の過去分詞として「been」と...
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「~したことがない」は「I've never +過去分詞」という形を使います。
たとえば
I've never lived alone.
(1人暮らししたことがない)
I've never met h...
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「I hope(~だといいな)」はちょっと不思議で、未来のことを現在形で言うのが一般的です。
たとえば
I hope you get better soon.
(早く治るといいね)
I hope he...
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「It’s raining.(今雨が降っている)」で分かるように「rain(雨が降る)」は動詞で、
天気を話すときは「It」を主語にします。
明日は未来のことなので未来形の「be going to(短縮してb...
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「例の仕事はどうなっている?」と聞かれたときなどによく使うフレーズです。
「work on ~」は「~を集中的に頑張る」という意味なので
「I'm working on it.」は「今それを集中的に頑張ってま...
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