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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
「吐き気がする」、「吐きそう」はこう言います。「吐く」は「throw up」、「vomit」、「puke」、「barf」という動詞もありますが、この「be sick」がよりきれいな言い方です。「be sick」を使った方...
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「digest(ダイジェスト)」は「(食べ物などを)消化する」という意味の動詞ですが、日本語と同じように「(話などを)消化する」という意味でも使います。たとえば「It’s a lot to digest.(消化するのが難...
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文法:
「話に割り込む」も「列に割り込む」も「cut in」と言います。列の場合は「line」をよく付け加えますが、なくてもいいです。たとえば
「Don’t cut in.(話に割り込むな)(列に割り込むな)」
「I...
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必ずではないのですが、ウェーターが注文を受けてよく使うフレーズです。「Coming up.」だけでも大丈夫ですが、この「right」で「すぐに」という意味になります。他にも
「I’ll be back.(また来ます...
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「I’m sure +文」で「きっと~だ」という意味になります。そして、「He had his reasons.」は決まり文句で「それなりの理由があった」という意味です。他にも「I had my reasons.(私には...
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まず、「お持ち帰り」は「to go」と言います。たとえば「For here or to go?(ここで食べますか?お持ち帰りですか?)」など。そして、注文するときに1番よく使う英語が「Can I get ~?(~は頂けま...
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レストランでウェーターによく聞かれる質問です。「これを下げてもいいですか?」と聞いているわけですね。「be done」は本来なら「受動態」ですが、ここでは違います。まず、「be finished」と「have finis...
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文法:
「take it easy」は本当によく使います。そして、使える場面は本当に多いです。たとえば、運転が荒い人に「Take it easy.」、ガツガツしている人にも「Take it easy.」、びびっている人にも「Ta...
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文法:
映画などの「役」は「(a) role(ロール)」と言います。たとえば
「I got a role in a movie.(映画の役をもらった)」
「It’s not a very good role.(あまり...
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「transparent」は「透明」という意味の形容詞ですが、「人がtransparent」というのは「透明人間」ではなくて「見え見え」、「読みやすい」という意味です。「下心」だけではなくて、その人の考えていることや行動...
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