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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
文法:
「analogy」はちょっとだけレベルが高い単語です。「例え」という名詞です。例文ではなくて、「まるで〜みたいじゃん!」のような例えです。何かに例えて言う人が多くて、それが上手な例えなら「That's a good an...
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「Don't 〜」は「〜しないで」という否定の命令形です。「Don't」の後には動詞の原型が続きます。「late」のように形容詞を使いたい場合は「be」を使います。もしくは「be late」を「遅刻する」と熟語として覚え...
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「on purpose」は「わざと・意図的に」という英語です。文の最後の方に入れます。例えば「You did that on purpose!(わざとやったでしょ!)」、「I was late on purpose.(わ...
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文法:
「I want you to give it back to me.(返してほしい)」という言い方もありますが長いです。もっと簡単に「I need it back.」と言います。「need 〜 back」の他の例文といえ...
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文法:
「figure」は「数字」という名詞です。「ballpark」は「野球場」のことです。「今日は4000人が来場」など、野球場に観客が何人来たかを「大体の数字」で言います。細かく「4525人が来た」とは言いません。そのこと...
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「catchy」は「ゴロがいい」、「記憶に残る」、「頭から離れない」ものを表す形容詞です。
たとえば
「It has a catchy melody.(記憶に残るメロディーだ)」、
「We need s...
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「be like」は「〜のようだ」、「〜みたいだ」という意味です。例えば「He's like a brother.」は「兄弟みたいだ」という意味です。「be like」に「more」を付け加えて「be more like...
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「今は問題じゃない」なら「It's not a problem.」と言います。「問題になる・ならない」は未来のことなので未来形の「be gonna」を使います。そうすれば、「これからのこと」を表して「問題にはならない」、...
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「be gonna」はいつでも使っていい唯一の未来形です。取り合えず未来のことなら「be gonna (be going toの短縮形)」を使いましょう。
たとえば
「I'm gonna go home.(も...
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「come together」は他にも色々意味がありますが、ここでは「色々備えて部屋がまとまる」という意味です。例えば「How's your new place coming together?」という質問は「新しい部屋...
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