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ひとこと英会話 メールマガジン バックナンバー
文法:
「スキーに行く」は「go skiing」と言います。アウトドア系のものは大体「go 〜ing」の形で言います。例えば「go surfing」、「go snowboarding」、「go scuba-diving」、「go...
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「I can't decide」は「決められない」、「悩んでいる」という意味で、続くのは「to」を使った節です。
たとえば「what to do(何をしたらいいか)」、「where to go(どこに行ったらいいか)」...
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「wish」の後に続く文は必ず「仮定法」で必ず過去形です。英語では、仮の話に過ぎない話や、実際はそうでない話を、過去のことではないのに過去形にします。これを「仮定法」というのですが、日本語では同じことを「のに」で表します...
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文法:
「あの子は俺のことが絶対好きだよ」のような、ちょっと「勘違い男」的な、うぬぼれている言葉を発している人には、まずこの一言です。「dream(夢)」という名詞もありますが、「dream(夢を見る)」という動詞もあります。こ...
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文法:
直訳は「目を覚ましてコーヒーの匂いをかぎなさい」ですが、これは考え方が甘い人や、目の前の事実を受け入れられない人に言う表現です。まずは、「wake up(目を覚ます)」と「get up(ベッドから起き上がる)」は区別しま...
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そうじゃないと思っている人もいるようですが、外人も肩がこります!両肩なので「shoulders」と複数形です。「stiff」は「硬い」という形容詞ですが「こっている」という意味でも使います。「I have stiff s...
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「Shouldn't you(すべきじゃないの?)」+「今のこと」を表す進行形を合わせて「Shouldn't you be 〜ing?」という形があります。「今のこと」を表す進行形なので「今〜しているべきじゃないの?」つ...
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「up」は「起きている」状態を表します。
「変化」を表す「get」を使えば「get up(起きる)」、「状態」を表す「be」を使えば「be up(起きている)」、「〜のままでいる」を表す「stay」を使えば「sta...
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「go around」は「(風邪など)が流行っている」という意味です。
「ファッションなどが流行っている」はこの言い方ではありません。
たとえば
There's a nasty cold going a...
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「come down with 〜」が「〜(風邪など)を引く」という意味です。進行形にすると「引き始め」という意味になります。この「come down with 〜」は大体「引き始め」という意味で使います。
たとえ...
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