日本語で言う「ナイーブ」は「繊細だ」というような意味ですが、英語では「世間知らず」、「考えが甘い」、「ケツが青い」という意味です。
たとえば
He’s naive.
(彼は世間知らずだ)
Let’s ...
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先日アップル社のapplewatch の正式発表で社長のTim Cookが言った言葉です。
「A is an expression of B(AはBの表現だ)」と割とシンプルな文型ですが、
A(what yo...
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文法:
「doubt(疑う)」は動詞です。「人を疑う」というよりも「~が疑わしい」、「~は多分ない」という意味で使うことが多いです。「doubt」の後に必ず目的語が続くので漠然に言うときは取り合えず「it」を付けましょう。文を付...
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文法:
誘われたり、何かを提案されたりして、よく「Sounds good.」と言います。今回の「Sounds like a plan.」はそれと同じ意味のちょっと洒落た言い方です。
「sound(聞こえる)」は「五感の動詞...
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実際には起きなかった過去、「過去の仮の話」を表す「I should’ve(すればよかった)」、「I could’ve(できたのにな)」、「I would’ve(したのにな)」を「shoulda (シュダ)」、「could...
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文法:
「karma(カーマ)」は仏教・ヒンズー教の「カルマ」「因縁」という意味です。実は西洋でも有名な概念です。いい行いをすると自分にもいいことが起きる、悪い行いをすると自分にも悪いことが起きる、という意味を表します。
...
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文法:
「It's about time.」で文が終わると「やっとだよ!」という意味です。
たとえば待ち合わせしていた友達が遅刻して来て「It's about time!」。
たとえば待ちに待った昇給をゲットして「I...
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「How are you?」と聞かれて「I couldn't better.(絶好調だ)」と答えることが多いです。「better」の否定文なので一見悪い意味に見えるかもしれないですが、実は「最高だ」という意味です。「co...
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文法:
「in the way.(邪魔だ)」の正反対が「out of the way」です。そして「get」は「変化・動作」を表します。
「be(である)」は「状態」で、「get(になる)」は「変化」です。
たとえば...
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文法:
「owe」は「借りがある」という意味です。たとえば
I owe you $50.
(君に50ドルを払わなきゃね)
You owe me a beer.
(ビールをおごってくれる約束でしょう?)
そし...
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