文法:
「rock」は元々「揺れる・揺らす」という意味の動詞です。
その音楽を聞くと「身体が動く」イメージから「rock and roll」と名付けられたことは有名ですが、
そのあと、逆に音楽のロックが語源で、「ro...
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文法:
「先走りする」は「get ahead of oneself」と言います。
「oneself」を主語に合わせて「myself」「yourself」「ourselves」「themselves」などになります。
...
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「how much you have(いくら持っているか)」も
「how you spend it(それをどう使うか)」も
「WH名詞節」というものです。
「WH名詞節」は案外簡単で、
「疑問詞(what...
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文法:
お金をもらっているのにもかかわらず「出来が悪い」「能力がない」ことを表す英語表現です。
この表現の語源はステージのあるお店(バーやライブハウス)の「amateur hour(素人の時間)」です。
普段はプロの...
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「get」は「understand」と同じ意味で「理解する」ですね。
I get where you're coming from.も
I understand where you're coming fro...
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このフレーズは「それは立ち直れない」「取り返しがつかない」という意味の英語です。
「come back(戻る)」には「悪い状況から立ち直る」という意味もあります。
この意味では「comeback」と名詞で使う...
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ドラマなどの最後に出てくる「次回につづく」という意味でお馴染みの
「To be continued.」ですが、
実は会話でもよく使います。
「この話の続きはまた今度にしよう」
「この続きはまた後で」
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「約束を守る」は英語で「keep my promise」と言います。
たとえば
I kept my promise.
(約束を守ったよ)
He never keeps his promises.
(...
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文法:
「the real deal」は「本当の取引」と意味がよく分からない直訳になりますが、
「本物だ」「半端じゃない」という意味の決まり文句です。
物に対しても、人に対しても、何に対しても使えます。
たとえ...
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「人が何を言うかではなくて何をするかを見て」という直訳ですが、
「言葉より行動で判断しよう」という意味の英語です。
「what people do(人が何をするか)」も
「what they say(人が何...
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