文法:
一見この文はおかしく見えるかもしれませんが、普通です。「fish(魚)」という名詞もありますが、「fish(魚を釣る)」という動詞もあります。「魚釣りに行く」は「go fishing」と言いますが、「ing」が付くという...
Read More
文法:
「Where can I ~ ?」は「どこで~できますか?」という意味の文です。簡単だけど便利です。
たとえば
Where can I buy medicine?
(薬はどこで買えますか?)
Wher...
Read More
文法:
「plus one」はパーティーなどの招待客の同伴者を指す英語です。招待客が誰かを連れて行く場合はゲストリストに「招待客の名前+もう1人」、たとえば「Nic +1」と書かれることから生まれた言い方です。よく使います。
...
Read More
好きな選手やチームなどを応援するは「root for」という言い方です。
試合中に聞く場合は進行形の「Who are you rooting for?」ですが、
一般的に「どこのファン?」のような言い方なら一...
Read More
「empty-handed」は「手ぶら」という意味の形容詞です。
パーティーなどにお土産・差し入れを持っていくのが礼儀ですが、何もを持っていかないことを「empty-handed」と言います。
たとえば
...
Read More
「have you been ~ing?」は使い方が2つあります。1つは「How long」を付けて「~している期間」を聞きます。
たとえば
How long have you been learning E...
Read More
「have been ~ing」は使い方が2つあります。1つは「for ~(間)」、「since ~(から)」などを付けて「~している期間」を表します。
たとえば
I’ve been living in To...
Read More
「夕飯を食べに」は「for dinner」だけで大丈夫です。「have 人 over」は「人を家に招待する」という英語です。
「over here(こっち)」、「over there(あっち)」もありますが、「ov...
Read More
文法:
誘われたり、何かを提案されたりして、よく「Sounds good.」と言います。今回の「Sounds like a plan.」はそれと同じ意味のちょっと洒落た言い方です。
「sound(聞こえる)」は「五感の動詞...
Read More
「take time(時間がかかる)」の「take」の使い方を知っている人は多いはずです。実はこの「take」を英語風に訳すと「~が要る」という意味で「time」の他にも続けられる単語が多いです。
たとえば
...
Read More
« Previous Page — Next Page »