「AとBはよく合う」は「A goes with B」と言います。食べ物や飲み物だけではなく、洋服やインテリアなども使えます。たとえば
「Red wine goes with steak.(赤ワインとステーキはよく合...
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「fussy」は「拘りがある」「好みがうるさい」「好き嫌いが激しい」という意味の形容詞です。
たとえば
Don't be so fussy.
(そんなに拘るなよ)
He's fussy about w...
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「pig(豚)」は通常「名詞」ですが、「pig out(食べまくる)」という動詞もあります。英語では「豚」は「欲張り」というイメージです。たとえば「Greedy pig!(この欲張り!)」など。そして「out」は「マック...
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「お腹が鳴る」は「growl」という動詞を使います。「growl」は犬やライオンなどが「呻る」という意味なので、これは面白い表現ですね。「食わせろ!」とお腹が怒っているイメージです。
たとえば
The dog...
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「snack(おやつ)」という名詞もありけど、「snack(間食する)」という動詞もあります。
たとえば
I've been snacking.
(最近、間食が多い)
He snacks.
(彼はい...
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よ〜く聞く間違いは「There is crowded.」ですが、「There is ~」は「〜がある」という意味でしか使いません。つまり、「There is crowded.」は「混んでいるがある」という変な意味の文です...
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「left」は「leave」の過去分詞です。「leave」は「残す」という意味もあります。
たとえば
Leave some for me.
(私の分も残して)
I left you one.
(君に...
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「誘惑」は「temptation」と言います。そして「誘惑に負ける」は「give in to temptation」と言いますが、「to temptation」を省略して「give in」とだけ言うことが多いです。そして...
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「終わった」は「have finished」、「be finished」、「be done」と色んな言い方があります。日常会話ではよく「I’m done.(終わった)」と言います。
動詞のingを続けて
I'...
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「be up for +名詞」は「~する元気がある」という意味です。「up for」の後は名詞か動詞のing形です。
たとえば
Are you up for more beer?
(ビールまだ飲める?)
...
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