これを決まり文句として覚えておきましょう。「get ~ wrong」、「have ~ wrong」は「~を誤解する」という意味です。
たとえば
Don't get me wrong.
(私が言っていることを...
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「(私が)~してあげようか?」は「Do you want me to ~?」と言います。「want me to」の部分は「ワミダ」と発音します。「Do you」は省略することも多いです。
たとえば
Want ...
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「拗ねる」は「sulk」という動詞を使います。発音は「ソゥク」です。
たとえば
Stop sulking.
(拗ねるのをやめて)
He sulks when he doesn’t get what h...
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「見る」は「look at」、「じろじろ見る」は「stare at」、「睨む」は「glare at」、そして「見つめる・眺める」は「gaze at」と言います。
たとえば
I gazed at her fro...
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I saw Dave reading the paper.
(Daveが新聞を読んでいるところを見かけた)
や
I saw Dave fall over.
(Daveがこけたのを見た)
は前回と前々...
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「甘えん坊」という名詞はなくて「甘える」という動詞もないのですが、同じような意味の「affectionate」という形容詞はあります。「優しさに甘える」と悪いニュアンスの「甘える」ではなくて、「いちゃいちゃする」ような「...
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「just around the corner」は元々「近くにある」、「すぐそこにある」という意味です。「round the corner」の直訳は「角を曲がった所」ですが、角を曲がるかどうかは実は関係なく「すぐそこにあ...
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「私の望み」は英語で「what I want」と言います。
今回のポイントは「WH名詞節」です。
WH名詞節はとても便利です。
難しい単語が分からなくても、簡単な単語を使ったWH名詞節で何でも言えます。...
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「仮の話」でよく使う「would」ですが、「まさか!」、「あり得ない」という意味で使うことも多いです。
ここで「would」を使うことによって「この私が彼なんかと?まさか!」という意味になります。
逆に「wo...
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「I feel bad about ~」は「~は自分が悪かったと思っている」という形です。「about」の後は必ず名詞が続くので、WH名詞節でも大丈夫です。
たとえば
I feel bad about wha...
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